赤ちゃんが生まれたら、せんべい布団


昨日(2019/2/18)は東京スキンタッチ会の会員向け勉強会に参加してきました。
今回は理学療法士の中原規予さんをお迎えして、「赤ちゃんの姿勢と反射」ということで講演をして頂きました。

子どもは胎児期から、さらに生まれてから様々な反射行動があって、それを繰り返すことによって自発的な行動へとつながりっていきます。

胎児期に羊水をのんだりするのも、それは呼吸への準備。
指しゃぶりも、おっぱいを探してすいつくための準備。
また、母親がお腹をさすったり、手を当てることで、胎児は自分以外の他者の存在を知るきっかけとなるそうです。

また、生まれてから、おっぱいに吸い付く動作は、その後の食事の時、食べ物に体を近づける動作にとつながっていくのだそうです。

だから、赤ちゃんの何気ない動作には、なにかしらの意味があり、それが成長につながるのです。

そのためにも、親は赤ちゃんが便利になる道具を与えたり、手を貸すよりも、待つことが大切。転がったり、後ずさりしたり、と体を動かすうちに自分の体の使い方を覚えていくそうです。

中原先生は時々赤ちゃんが生まれた時に用意する物について聞かれることがあるそうです。そんな時お勧めするのが「せんべい布団」

赤ちゃんの行動を邪魔する余計な物がなにもない。
これが赤ちゃんにとっては一番良いみたいです。


投稿者:

大浦

疳の虫、占いの視点から、表面からは見えない、裏の成り立ちを知り、心やからだの悩みを紐解いていきます。 資格: 薬剤師、鍼灸あん摩マッサージ指圧師 からだ占い®️鑑定士、手相セラピスト